管理人のひとりごと
シャンプー後の自然乾燥は髪を傷める原因です。
暑い暑い夏が過ぎ、やっと心地いい涼しさが感じられるようになりました。
おいしい秋の味覚を楽しめる季節がやってきましたね。
でも髪は夏の苛酷な紫外線にさらされた影響を引きずって、パサつき、枝毛、切れ毛など髪のダメージが現れやすい季節でもあります。
ある調査によると、どんなに肌が完璧であっても髪のツヤ感がないと一気に5歳以上老けて、疲れた印象を与え、逆に潤いに満ちたつややかな髪は清潔感やはつらつとした元気な若々しい印象を与えるそうです。
シャンプーはこだわったもの使っているのに、なぜか髪の質感がいまひとつ満足いかないという方・・・
実はシャンプーした後のひと手間が原因しているかも知れません。
夏の間は暑いし、髪も乾きやすいからと、シャンプーのあとドライヤーで髪を乾かさず、そのまま自然乾燥させてしまう人も意外に多いのではないでしょうか?
でも、髪は濡れた状態の時が最も無防備でキューティクルが傷つきやすいのです!
また、気化熱で必要以上に髪の潤いも奪われてしまいます。自然乾燥で済ませている方は、健康な髪を守るためにシャンプーした後は是非ドライヤーで乾かす事をおすすめします。
ドライヤーの熱で逆に髪がダメージを受けないか心配な方は、CACメンブレンヘアジェルをおすすめします。
シャンプーの後、タオルドライし髪になじませていただくと、ドライヤーの熱から髪と頭皮を守ります。髪の潤いを理想的に保つためのアミノ酸や多糖類などの保湿成分が絶妙なバランスで配合され乾きがちなダメージヘアもしなやかに整えます。
また、乾いた髪にスタイリング剤として使えば思い通りのヘアスタイルをお楽しみいただけます。
おしゃれの秋に向けて髪と頭皮もいたわって髪本来のつやと潤いを取り戻してください。
コメント

自然乾燥は髪を傷める原因です。