
メイクが崩れる原因について
2019年6月20日(木曜日)
夏の暑さも本格的になってきました。
この時期になると、冷たい飲み物を飲んだり、クーラーで寒くしたりと体内を冷やし体調を崩す方が多くなっていますが、体内を冷やすのは注意してください!
体内を冷やすことにより、腸の機能が低下し、腸内が悪玉菌優勢になってしまうからです。
私達の血液は腸で作られていて、悪玉菌優勢だと汚い血液が全身を巡ることになり、肌荒れや肩こり、疲れやすいなどの症状として現れます。
また新陳代謝も低下し、免疫力も低下するため夏バテになりやすくなってしまします。
夏バテにならないためにも、腸内環境を整えてあげることが大切になってきます。
腸内環境を整え、しっかりと働ける環境にすることで、夏バテは解消できるのです。
普段の食べ物でも腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えることができます。
「乳酸菌」「オリゴ糖」「食物繊維」をバランス良く意識して摂取することで腸内環境が改善され、免疫力があがったり、美肌へと繋がっていきます。
【代表的な食べ物】
◯乳酸菌
・ヨーグルト・納豆・味噌・醤油・大豆食品・ぬか漬け
◯オリゴ糖
・バナナ・はちみつ・りんご
◯食物繊維
水溶性食物繊維
・オクラ・アボカド・山芋・納豆・海藻類・きのこ類
不溶性食物繊維
・ごぼう・玄米・豆類・イモ類
『CACセレージャ』は甘さ控えめすっきりと飲みやすい【梅・レモン味】になりました。
ビートオリゴ糖が善玉菌のエサとなり善玉菌を増やしてくれるため、腸内フローラのバランスを整え、美肌へも導いてくれます。
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